恋人いない歴37年だった男が、幸せな結婚ができました

平生を高め、明るい未来をつかみ取っていこう

婚活時に会話ネタで困ったら

おはようございます。いってつです。

婚活パーティー等女性と対面して、会話ネタに困るケースがあったりすると思います。何を話して良いか分からず、沈黙が続いてしまうケースです。残念ながらそうなってしまうと、大抵の場合ご縁がなかったということになってしまします。昔「しゃべらなければ、負けだよ」というタイトルの本もでていましたが。

そこで、自分の体験談を話してみてはどうでしょうか。ただ「こんな事があったんだ」と体験だけを話すのではなく、こんな事があったので、自分はこう思った。こう思ったから、こういう行動をしてみて、結果はこうだった、等自分の考えプラス体験談を話してみたら良いかと考えます。体験談だけだと、なかなか会話は広がらないものです。オチの無いささいな体験を話してもつまらないのではないかと心配するかもしれませんが、そこに男性脳と女性脳の差があると思います。男性同士の会話でオチの無い体験談をしても会話は広がらないかもしれませんが、女性はそういうささいな体験談を大切にしたりするものです。結婚生活をすれば、今日こんな事があったよと話しをすれば、かけがえのない日常になります。大切なのは、体験談プラス自分の感情です。例えば本を読んだ内容にしても、内容プラス自分の考えです。自分は最近ユニクロの本を読んだのですが、ユニクロは少し前、店長同士で結ばれて結婚にいたるケースがよくあるのだそうです。そんな時大抵の場合は女性がユニクロを退職してしまうのだそうです。しかし大抵の場合で、「女性の方が優秀だったのに」と貴重な人材がいなくなってしまうそうです。その事にユニクロではかなり問題視しているそうで、女性の働きやすい案があるのならばどんどん提案してくれという風潮になったそうです。国が女性にとって働きやすい環境をつくれと会社に強く訴えても中々進まないけれども、会社として切実な問題が発生すると死に物狂いで取り組むんですね。等と自分なら女性に会話します。婚活時では基本的に男性の方から会話を振らなければならないと思います。女性からの振りを期待しているようでは男性として情けない行動だと思います。もし、自分の考えを話して少しも共感されなければ、それはご縁が無かったということです。このタイプの人とは合わないという事が分かったという事で、貴重な時間を過ごしたという事になります。婚活は自分に合う人を探す行為です。自分に合う人はたった一人でいいのです。合わなかった人がいたからといって落ち込んでいる暇はありません。どんどん体験談プラス自分の考えを話してみてください。

頑張っていきましょう。それでは。