恋人いない歴37年だった男が、幸せな結婚ができました

平生を高め、明るい未来をつかみ取っていこう

婚活者が知っておくべき、令和の会社事情

 こんにちは、いってつです。

 

 皆さんは会社勤め等をしていて、出世やお金を常に稼ぎ続けたいと考えているでしょうか。普通に考えると、出世やお金を稼ぐ事を考える事は正常な考えの持ち主だと言われています。

 

 ただ令和の時代だと、特に若い世代に多いのですが、会社で報酬として一番にもらいたいものは、自分の時間になるそうです。もちろんお金がいらないと言っている訳ではないそうです。最低限お金は稼いだうえで、自分の時間がほしいのが実情です。

 

 私いってつも、40代半ばですが、この自分の時間が報酬としてほしいというのはすごく分かります。なので、若い世代を中心に上司が飲みに誘うということは、令和の時代には難しい行為なのかもしれません。

 

 ただ、私いってつは、会社で仕事をするならば、仕事は出来る様になりたい。難しくて他の人には出来ないというような、仕事も出来る様になりたいと強く願い、仕事には取り組んでいますが、どうも周りの人達を見ていると、そう思っている人というのは、ほとんどいません。分からない仕事が目の前にあっても、見て見ぬふりをする人が多いのです。

 

 これも令和の時代では当たり前の事だそうです。2対6対2の法則があって、上位2割が出来る社員であって、6割が普通の社員、2割が出来の悪い社員になります。上位2割は仕事ができるようになりたいと向上心が強いのですが、残りの6割2割は、生活できるだけ、そこそこ仕事ができてればいいやと考えるそうです。

 

 できる経営者はその6割2割を使える社員に育て上げるそうなのですが。

 

 結婚を考えている人や結婚をしている人は、上位2割を目指した方が、望む結果が得られやすいです。しかし、周りの人のやる気が感じられないと憤りを感じていたら、身がもちません。なので、この道理を知っておいて周りに接していたほうが、会社生活をスムーズに進めやすいと考えられます。

 

 私いってつはこの道理を知って、やっぱりそうなのかと目から鱗が落ちましたが、皆さんわどうでしょうか。

 

 それでは。

魔性の女と言われる人から学ぶ男性ファッション

 こんばんは、いってつです。

 

 最近、魔性の女と呼ばれる人とはどんな人かという記事を読みました。

 

 一言で言えば、自分を持っている女性が魔性と呼ばれるゆえんだそうです。自分を持っていると言う事は、自分の意見を持っていてそれを主張できる人、自分の意見を持っているという事は、知識も豊富であるという事でもあります。そして知識の深い持ち主なので、底が見えず、ミステリアスに見られるそうです。

 

 肝心のファッションも上記と同じく自分を持った自分らしいファッションをするそうで、流行を追い過ぎないそうです。

 

 私いってつも長年ファッションを見続けてきて、毎年服を購入しています。一つのブランドを追い続けていると、今年はこういうのが流行かなと、感じたりもします。しかし、今までのファッションの知識から照らし合わせてみて、良いか普通か見分けます。なので、今年流行の物でも、欲しいと思えるものは限られてきます。なので、以前に購入した服と今年の良かった服のミックスで普段のファッションは決まります。そうしてみると、長年ファッションを追い続けていると、自然と、流行を追い過ぎない、自分を持った自分らしいファッションになっていきます。

 

 ファッションに無頓着だった人が、いきなりファッションを研究すると流行ものばかりになってしまったりすると思います。

 

 魔性の女と呼ばれる人は、長年色々な角度から自分磨きを続けてきた人の姿なのかもしれません。

 

 ファッション初心者がより良くお洒落な格好をするには、ファッションを長く見つづけてきた人にアドバイスをもらえると近道かもしれません。

 

 どんな事にも良く見せるには、ある程度の期間がかかるものです。どんな事でも気になったその時が、スタートさせる一番のタイミングであると思います。

 いつやるのか、今でしょう。

 

 それでは。

ファッションセンスの意味や、それを磨くにはどうしたら良いか

 こんばんは、いってつです。

 

ファッションセンスの良い人を街中で見かける事ってたまにあります。そんな人になりたくて、ファッション雑誌を読んだり、デパートに行ってみたりしても、ファッションセンスの良い人の様にはなかなかなれません。

 

 それって生まれ持った才能なのでしょうか。才能の無い人にはファッションセンスは磨けないのでしょうか。

 

 答えは誰にでもファッションセンスは磨けます。磨くと表現していますが、徐々にセンスが身についていくという感じです。ただ闇雲にファッション雑誌を読んだりしても、直ぐにはセンスとは身につかないものなのです。ではファッションセンスの意味とはなんなのでしょうか。

 

 ファッションセンスの良い人というのは、通常の人と比べて大量に服についての情報を取り入れています。おそらくファッションが好きなので、服についての情報を楽しみながら取り入れていると思います。そうしていくと、その人ならではの基準というものが、できてきます。その基準を超える服に関してはお洒落であり、基準を下回る服についてはイマイチであるとかです。そして服選びをする際にも、お洒落に見せる為のルールというものもあります。例えば、カラーはモノトーンを基本に選び、強い色の物は1点か2点に抑えるとか等です。

 

 ファッションセンスが良い人というのは、服の情報を大量に取り入れていくなかで、お洒落なルールを自然と身に付けて、基準ができあがるか、ルールを勉強して基準をつくっていくかの2通りになります。服に対してのルールを押さえながらの、知識量がセンスの良しあしなのです。

 

 なので、短期間でセンスを上げる事はまず不可能であるのです。

 

 センスのある人に見てもらうというのも、一つの手であります。そうしているうちに自分もセンスが身に付き、自分で服選びもできる様に必ずなります。

 

 お洒落のルールの載っている本を一通り読み、自分なりに考えてお洒落をすれば、周りからそこそこにはお洒落に見えるものです。それは人に見てもらってお洒落な姿よりも、自分らしさがでてそれはそれで良いのかもしれません。

 

 皆さんもファッションセンスに自信がないようであるならば、知識をどんどん取り入れていきましょう。それでは。

会社で好かれる人は、婚活でも非常に有利です。

 こんにちは、いってつです。

 

当たり前かもしれませんが、会社で周りから好かれる男性というのは、婚活でも人気の高い男性とも言えます。ではどうしたら好かれる社員になれるのでしょうか。

 

 以下の3つの事を実践できれば、好かれやすい社員になれる確率が高まります。

 

1.挨拶をきちんとする。

 

2.物事に対して、一喜一憂しない。

 

3.仕事に対して成長し続ける。

 

1の挨拶は言わずもがなでしょうか。挨拶もしっかりできない人は婚活どころか、社会人としても上手くやっていけない可能性が高まります。

 

2の一喜一憂しないに対しては、これを実践できたら、ちょっとの事で、愚痴を言ったりはしなくなるはずです。またちょっとの事で喜ばない人であったら、頼もしくも映ります。普段から機嫌の悪い人には見えません。この姿勢はあらゆる場面で有利に働く姿勢とも言えます。

 

3の成長し続けるというのは、誰もが分かっているとは思いますが、一番難しい事であって、一番必要とされる姿勢です。成長願望がある人ならば、分からない事を分からないままにはせず、知ったかぶりをすることもせず、自分で調べたり、分かる人に頭を下げて教えを受けると思います。こういった姿勢をする人は、周りからも信頼されます。そして将来的には会社や周りの人達に役に立つ存在に必ずなります。そんな人が好かれないはずがありません。もし今この姿勢をとれていない男性がいたとしても、心配ありません。学ぶ事というのは、いくつになってからでも遅くはないと言われています。そして、女性は男性の将来性を見たりするとも言われています。

 

 この姿勢を保っても、会社にいる女性にしか見せられないではないかと心配するかもしれませんが、心配無用です。女性と会話をするだけで、この姿勢はにじみ出て何となく伝わるものなのです。必ず婚活を有利に進められるはずです。

 

 是非この3つを試してみて下さい。それでは。

気の合わない人とは、社会人としてどうとらえるべきか

 こんばんは、いってつです。

 

 元サッカー選手の内田篤人さんの書いたウチダメンタルにあった話です。

 

 現役のサッカー選手の時は、気の合わない人とは、ピッチ上では助け合うけど、試合を離れれば、接する事もなかったそうです。しかし、現役のサッカー選手を離れれば、その様な姿勢ではいけないと話しています。

 

 例えば、サッカー監督になったとして、気の合う選手とだけ話しをして、気の合わない選手とは話をしないという姿勢は絶対にありえないそうです。

 

 ビジネス本にも社会人としてコミュニケーション能力は大切であると書いてありました。社会人としてのコミュニケーション能力とは、話ができるという事ではなく、気の合わない人との意思の疎通であり、気の合わない人といかにチームワークを組んでいくかという事だそうです。

 

 どんな会社や組織にも、気の合う人もいれば、気の合わない人もいるものです。ほとんどの人達が気の合わない人との事で、悩んでいると思います。私も実はその一人でもあります。しかし、気の合わない人とのコミュニケーションの取り方や、動いてもらうやり方を身に付ける事ができたら、そのノウハウを知りたいという人は沢山いると思います。世の中のほとんどの人達が悩んでいて、世の中に役立つチャンスをもっているのです。どうですか?会社に行くのが少し楽しみになってきませんか?

 

 人生とは楽しんだ者勝ちとはよく言ったものです。

 

 明日は週の始め月曜日、会社に行ってほとんどの人が手に入れたい、コミュニケーション能力を磨きに行きませんか。お互い頑張っていきましょう。

 

 それでは。

落ち込んだ努力家に何て声をかけるか

 こんばんは、いってつです。

 

 かねてから見たかった、シンゴジラを見ました。内容はゴジラに対しての、政府の対応で、私にとっては難しい内容でした。その中で印象に残った台詞がありました。

 

 ゴジラが暴れる中、政府の人間として精一杯頑張ったのですが、結果ゴジラにより街が壊滅状態になってしまい、その在りようを見て、主人公がうなだれます。その様子を見ていた竹野内豊さんが映画の中で、「完璧ではないが、最善を尽くした。」と言い、顔を上げろと言わんばかりに、言葉を発しました。

 

 自分も努力家が落ち込んでいる時に、アドリブでこんな言葉を発して励ませる男になれればなと思いました。何の努力もしていない人がこの台詞を言っても、周りに何もヒットしないと思います。ひょっとしたら、何の台詞を言うのかではなく、どんな人が声をかけるのか、なのかもしれないですね。

 

 告白する時の口説き文句は関係なく、その人自身の魅力で、告白の成否が分かれるとよく言いますよね。結局は人間力なのですね。物事の本質は通じているっていう事ですね。

 

 苦労している人は苦労している人の気持ちが分かるようになります。苦労していない人、楽して過ごそうとしている人には苦労している人の気持ちは分かりません。私も人生苦労してばっかりだなと思う事が多いのですが、明日から1mmでも人生良い方向に進むように、頑張ってみようと思います。頑張り続けている人は、とても魅力的です。

 

 ファイト。

やりたい事を最短で見つける方法とは

 こんばんは、いってつです。

 

 やりたい事を見つける方法として、昔本にこんな事が書いてありました。

 

 目の前の仕事を全力で取り組んでみろと。

 

 その本を書いている人は、何かの研究をしていた人だったと記憶しています。その作家は、研究に没頭していて、ある時気づきます。俺がしたいのはこんな研究ではない、こっちの研究がしたいのだと。

 

 よく仕事は出来るようにならないと、その楽しさは分からないと言われています。今就いている目の前の仕事を全力で取り組んでみると、ある程度は仕事が出来る様になるので、楽しくなっていき天職だと感じるようになるかもしれません。仮にやっぱり俺には向いてないと感じたとしても、全力で取り組んでみれば、作家の様に、これではなくこっちがやりたい事なんだと、気づく可能性が高くでるようです。

 

 仕事の種類によって求められるスキルは様々だと思いますが、1つの仕事を全力で取り組むと、その仕事を出来る様にする為の勉強の仕方、勉強のスキルが高まってきます。その勉強のスキルはどこの職種や組織に行っても通用出来るものだと考えられます。未来は明るくなってきます。

 

 自分の仕事はいやでいやでしかたないと思ったとしても、1度全力で取り組んでみてはいかがでしょうか。それがやりたい事を見つける一番の近道だと私は思います。

 

 それでは。