坂本竜馬式、女性に好意を伝える方法
おはようございます、いってつです。
坂本竜馬はお龍さんと食事をとっていた時、鏡をお龍さんから借りて、自分の顔を見ては「ほう、ほう。」と言っていたそうです。不思議に思ったお龍さんが「何をしているのですか。」と質問すると、坂本竜馬は「惚れた女性を見ている男性の顔とはどんなものか、というのを見ておった。」と話しました。
今現在の婚活パーティでこの様なアピールをしたら、女性はひいてしまうかもしれませんので、お勧めはできませんが、この事を話ネタにしてみたり、アレンジして使ってみるのも良いかもしれません。
例えば、「今私は好きな女性を見ている顔をしています。」と言い、「実は坂本竜馬がお龍さんと食事をとっていた時に・・・・。」 と言えば、女性は面白がってくれるかもしれません。
婚活パーティでアドリブで面白い話をする事は出来ません。いかにネタをストックしているかにかかります。こんな時にはこのネタが使えるとあらかじめ決めていると、本番でスムーズに話ができると思います。この様にスムーズに話している状況を周りから見られると、あの人はアドリブがきいていると勘違いされるのです。実はネタをストックしている感じなのです。上記の話がネタの一つになってくれれば幸いです。
このネタを自分流にアレンジしてみて下さい。ただ婚活パーティは自分を知ってもらい、相手を知る為の場です。それが出来てから、面白いネタが話せればベストですが、まずは、相手を知り、自分を知ってもらいましょう。
頑張っていきましょう、それでは。