恋人いない歴37年だった男が、幸せな結婚ができました

平生を高め、明るい未来をつかみ取っていこう

婚活者の好感度を上げる運転マナー

 おはようございます、いってつです。

 

 最近特に厳しくなってきた交通ルールがあります。信号の無い横断歩道に歩行者がいたら、自動車を止めて渡ってもらうというルールです。皆さんはこのルール守っているでしょうか。

 

 大抵の人はこのルールを守っていると思いますが、これは意識していないと、横断歩道に歩行者がいるのに見落としてしまうという事が多々あります。また、運転手よりも助手席に座っている人の方が、よく気づくものなのです。 

 

 私も仕事の出張で複数人で車で出かけることがあるのですが、助手席に座っている人が、「歩行者いるよ」と声をかけ、運転手は「気づかなかった」というケースがしばしばあります。私もプライベートで自動車を運転する時、助手席に座っている妻から、「歩行者がいるよ」と声を掛けられる事があります。

 

 この横断歩道に歩行者がいる時に、止まるというルールは、しっかり行うと、親切な人だと好感度が上がり、無視すると、冷たい人だと好感度は下がります。交通ルールですので、必ず行わなければならないものですが、好感度的にも必ず行った方がよいルールなのです。助手席に座った人は運転手よりもしっかり見ている事ですので、運転する時はしっかり意識しなければなりません。

 

 ちょっとしたところで好感度に差ができてしまうものなのですね。自分自身含めて気を付けていきたいところです。

 

 それでは。