恋人いない歴37年だった男が、幸せな結婚ができました

平生を高め、明るい未来をつかみ取っていこう

失敗の数より上手くいった数が男の価値である

 こんばんは、いってつです。

 仕事にしても婚活にしても失敗やミスというのは怖いものです。出来る事ならしないですみたいものです。ただチャレンジしなければ、心が喜ぶ様な成功というものは味わえないと思います。かつて野球選手だったイチローさんは、打率を上げる為にバッターボックスに立つのではなく、ヒット数を上げる為にバッターボックスに立っていたそうです。

 サッカーでも、ミスを気にして無難なプレーをしていたら、相手に脅威を与えることはできません。ミスを恐れずかかんにチャレンジするプレーをこころがければ、相手にプレッシャーを与える事ができるはずです。

 

 同じ過ちを二度と繰り返さなければ、失敗した数の多い人ほど上手くいった数も多いはずです。人の失敗を笑う人は、チャレンジした事のない人だと断言できます。人の失敗は周りの人達はよく見ています。どんな内容の失敗かは周りの人達にはバレバレです。チャレンジした結果の失敗か、怠慢による失敗なのかバレバレなのです。

 

 私イッテツも仕事で、失敗してしまった事があるのですが、自分の中では精一杯やった中での失敗だったと思っていました。周りの同僚からは、「この失敗は気にする必要ないよ。」と言ってくれました。やはり皆失敗の内容を知っていたのです。その後、その失敗から対応策を勉強して、同じ事は出来るようになりました。今ではその内容のものは強みになっています。

 

 精一杯やた結果での失敗は何度おかしても構わないものだと思います。それをリカバリーできたら強みになるのです。リカバリーしてきた数がその人の強みだと考えます。

これは仕事のみではなく、人生全ての事において言える事だと思います。

自分に言い聞かせる為に言いますと、失敗なんかにびびるなと言い聞かせたいです。

 

 それでは。